United Pluginsの新作ディレイ『Continuum』が、発売記念のイントロセールで81%オフの2,629円になっています(通常13,844円・9月30日まで)。
Continuumとは|2基のディレイが相互に絡み合うプラグイン

Continuumは独立した2基のディレイエンジンを搭載したプラグインです。それぞれに個別のタイム設定とキャラクターを割り当てられるため、まったく異なる2つのディレイを同時に走らせられます。
特徴は、この2基を「CROSS FEED」で相互に接続できる点にあります。Delay 1の出力をDelay 2の入力へ、Delay 2の出力をDelay 1の入力へ送り込むことで、両者が互いに影響し合いながら音を作っていきます。
主な機能
3つのハードウェア・キャラクター
各エンジンは3種類のモデルを切り替えられます。MOJOパラメーターは単にエフェクト量を上げるのではなく、それぞれの回路が持つ物理的な癖を強調していく設計です。
- TAPE:MOJOを上げるとテープが歪み、ワウ・フラッターやテープノイズが加わる
- BBD:バケツリレー素子のクロックレートを落とした状態を再現。リピートが暗くノイジーに劣化していく
- DIGITAL:サンプルレートとビット深度を落とし、ビットクラッシュ的な質感に。ヴィンテージのイメージングフィルターを使用
ディレイをリバーブに変えるDIFFUSE
フィードバックループにオールパスフィルターを挿入するDIFFUSEを上げていくと、ディレイの粒立ちがぼやけてリバーブのような空間へ変化します。MODで揺らぎを加え、DAMPで減衰時の高域・低域を整えられるため、1台で「はっきりした反復」から「広がる残響」まで連続的に扱えます。
12種類のパンモード
単純な左右バランスではなく、12種類の空間モードを搭載しています。Mid/Side間でのバランス、左右にわずかな時間差を作るハース効果、複数のピンポン、リスナーの周囲を回るOrbit、リピートごとにステレオ幅が縮む/広がるConverge/Diverge、フェードイン/アウトなどが選べます。
グリッドから外すFeelセクション
機械的なグリッドから外して人間的なノリを与えるセクションです。Shuffleでスウィングを、Odd/Evenでリピートの音量を交互に変えて特定の拍を強調、Grooveで複雑なシンコペーション、Early/Lateでグリッドより前後にずらすことで、前のめりな勢いや後ろに引いた余裕を作れます。
3種類のLFOによる時間変調
Modセクションではピッチとタイムの変調量を扱います。Sine(滑らかなビブラート)、Drift(実機のような不安定さを模したアナログ的な揺らぎ)、Rand(連続的にピッチを漂わせるランダム変調)の3種を、それぞれ3段階の速度で使えます。
動作環境
- Mac:macOS 10.14 Mojave以降(64bit)/Intel・AMD・Apple Silicon対応
- Windows:Windows 10・11(64bit)/SSE2対応プロセッサ
- 形式:VST・VST3・AAX(64bit)。Cubase・Nuendo・Studio One・FL Studio・Live・Pro Toolsなどに対応
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