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エフェクトプラグイン バンドル・コレクション

【2026年7月】今月の無料プラグイン・サンプル配布まとめ【随時更新】

最新月に新しく配布が始まった無料プラグイン・サンプルパック・無償提供キャンペーンを、できる限り網羅的にまとめました。プラグインジャパンで個別記事を作っているものは内部リンクから詳細にジャンプできます。気付かないうちにオファーが終わるものも多いので、気になるものは早めに確保しておくのがおすすめです。

セールまとめは別記事です

2026年7月:特に注目の配布

ボーカル・トーンシェイパー:Minimal Audio『Formant』(常時無料)

ピッチを変えずに、声の「キャラクター(フォルマント)」だけをきれいに動かせるボーカル・トーンシェイパー。XYパッドをドラッグするだけで声質の変化を探索でき、内蔵のティルトEQで明るさのバランスも整えられます。ピッチ補正系のケロケロとはまた別方向の“声のキャラ変え”が1枚ででき、歌ってみたやボイス素材の加工に便利。Plugin Boutiqueで無料配布中です(要無料アカウント)。

Plugin Boutique『Formant』(無料)

残響除去/空間再構築:DSPTone『RESTRUKT』(常時無料)

録り音にまとわりつく不要な残響やブーミーな響きを削り、代わりに合成した空間へ置き換える空間リストラクチャー。マルチバンドのサステイン低減、テープ・サチュレーション、合成リバーブの注入で"部屋鳴り"を整えます。メール登録不要の完全無料。Windows / macOS 対応のVST3 / AU / AAX(64bit)。

DSPTone公式『RESTRUKT』(常時無料)

グルー/バスコンプ:Analog Obsession『TheBus』(無料・Patreon配布)

ソフトニーで自然にまとめるアナログ系のバス/グルーコンプ。ドラムやパーカッション、コーラス、ミックスバスの"接着"に向きます。特定ハードのクローンではなく独自設計。配布は開発者のPatreon経由で、無料メンバーのまま入手できます。macOS / Windows 対応のVST3 / AU / AAX。2026年7月リリース。

Analog Obsession(Patreon)『TheBus』(無料)

ディエッサー:Parish Audio『S1 De-Esser』(無料・要登録/期間限定の可能性)

ボーカルやナレーションの耳障りな歯擦音(サ・シュ・タ行)を抑えるディエッサー。EQで高域を一律に削るのではなく、歯擦音が大きくなった瞬間だけ動的に反応してその帯域だけ下げるため、声の質感を保てます。周波数ターゲット、フォーカス幅、量、アタック/リリース、除去分を試聴するMonitor機能を搭載。入手には無料のParish Audioアカウント登録が必要。macOS / Windows 対応のVST3 / AU。期間限定の無料提供とされているため、気になる方は早めの確保がおすすめです。

Parish Audio公式『S1 De-Esser』(無料・要登録)

サンプル→ドラムキット:BEATSURFING『VRAC』(常時無料)

どんな音(フィールドレコーディングでも)でも放り込むと、演奏可能なドラムキットに変換するサンプルベースのドラムマシン。サンプルを置いてスタート位置を決め、各パッドをキック/スネア/ハット/クラップのモデル間でモーフして音を作れます。登録不要の完全無料(3台まで認証可)。macOS / Windows 対応、AU / VST / VST3 / AAX。

BEATSURFING公式『VRAC』(常時無料)

ドラム処理:Luxora Audio『Drums God』(常時無料)

キック/スネア/タム/ハイハット/オーバーヘッド/ルームなど、音源別の処理モードを備えたドラム用チャンネル。ロー/ハイカット、±12dBのスペクトラルチルト「Air」、クラスA風のサチュレーション、2x/4x/8xオーバーサンプリングを搭載します。永続無料。macOS / Windows 対応(Mac: VST3 / AU / AAX、Win: VST3 / AAX)。

Luxora Audio公式『Drums God』(常時無料)

画像→ウェーブテーブル:pixelsncodes『Lumen』(無料・OSS/Windows限定)

画像のバイト列を読み取ってウェーブテーブルに変換する「Lens」エンジンが特徴の、2オシレーター・ウェーブテーブルシンセ。好きな画像をドラッグ&ドロップして音を生成できます。ADSR、マルチ波形LFO、内蔵マルチFX(ドライブ/コーラス/ディレイ/リバーブ)、32プリセットを搭載。MITライセンスのオープンソースで無料。現状はWindows限定(VST3 / スタンドアロン。macOS版は開発中)。

pixelsncodes(GitHub)『Lumen』(無料・OSS)

2026年6月:特に注目の配布

ベース/リード音源:DHPlugins『HALO 2 Lite』(〜7/13 無料)

再サンプリング音源にシンセ層・処理・FXを重ねて、太いベース/リード/パッドを作れる音源。55プリセット+18サンプルバンクを収録。通常$24.90が期間限定で無料に。Windows / macOS 対応のVST3 / AU。2026年7月13日まで

DHPlugins公式『HALO 2 Lite』

モジュラー delay&フィルター:Audio Damage『ShinRonin』(常時無料)

2003年の名機Roninをゼロから作り直したエフェクト。2基のディレイ(テンポ同期/リバース/ループ/フィードバック)と2基のモーフィング・マルチモードフィルターを、信号&モジュレーションのマトリクスで自由に接続可能。DRM・iLok・期限なしの永続無料。Windows / macOS / Linux 対応のVST3 / AU / CLAP。

Audio Damage公式『ShinRonin』

Delay Lama復活:JonET『MonkSynth』(常時無料・OSS)

JonET MonkSynth

2002年のフリーVST『Delay Lama』(画面上のチベット僧侶がX/Yパッドの操作でピッチと母音を変えて歌う、フォルマント・ボーカルシンセ)を、開発者JonET(Jonathan Taylor)氏が現代DAW向けにオープンソース・リメイク。MITライセンスで無料公開中。Windows / macOS / Linux 対応のVST3 / AU(現在ベータ版 v0.2.0-beta.2)。

PluginJapan詳細記事GitHubリリース『MonkSynth』

Juno-60コーラス:AIR Music Technology『Jura Chorus』(〜8/2 無料)

AIR Music Technology Jura Chorus

AIRのソフトシンセ『Jura』(Roland Juno-60ベース)から、コーラス部だけを取り出した単体エフェクト。Chorus I / Chorus II の2タイプを個別または同時に掛けられ、Juno由来の広がりと厚みを手軽に足せます。通常$39のところ、AIR公式サイトでメール登録すると8月2日まで無料でライセンスを取得できます。VST / VST3 / AU / AAX対応。

AIR Music Technology公式『Jura Chorus』(〜8/2 無料)

アンビエント・テクスチャ:S1gns Of L1fe『Texture Loom』(無料/PWYW)

S1gns Of L1fe Texture Loom GUI

2つのサンプルを読み込んでブレンドし、フィルターと内蔵LFOで動きを付け、広いステレオ空間へ送り込むデュアルサンプル・アトモスエンジン。パッド・ドローン・シネマティックな持続音作りに向きます。半音/レート単位のピッチ変更、リバース、フィルター、空間処理を搭載。Ableton Live 12 + Max 9用のMax for Liveデバイス、macOS(AU / VST3)、Windows(VST3)に対応。Gumroadで無料/ネーム・ユア・プライス配布。

Gumroad『Texture Loom』(無料/PWYW)

低域エンハンサー:Audio Assault『Voice of Reason』(常時無料)

Audio Assault Voice of Reason GUI

500シリーズの名機 Little Labs『Voice of God』に着想した低域エンハンサー。Amplitude(量)とFrequency(20〜300Hzをスイープ)の2ノブ構成で、キックやベース、808、シンセの低域をマッディにせず前へ出せます。AudioAssaultの無料スイート「Mix Locker」の追加モジュールとして提供。AU / VST3 / AAX対応、macOS / Windows / Linux。

Audio Assault公式『Voice of Reason』(無料)

クリエイティブ・エンハンサー:José Semedo『Semedo Alive』(無料/PWYW)

José Semedo Semedo Alive GUI

静的な音に動き・奥行き・広がり・キャラクターを加えるクリエイティブ・エンハンサー。1つの「ALIVE」マクロを軸に、Morning / Float / Room / Stage / Crowd / Peak / Alive の7プリセットと、movement・spread・space・blend・body・air・grit・drive の各コントロールで、控えめな揺らぎから強めのアニメート感まで素早く作れます。Windows(VST / VST3)、macOS(VST / VST3 / AU)。Gumroadで無料/ネーム・ユア・プライス配布。

Gumroad『Semedo Alive』(無料/PWYW)

2026年6月に配布が始まった一覧

常時無料は★、期間限定は▲。終了日は配布元で必ず確認してください。

  • 6/26 ★ Sketch Audio『Series 9000』:1980年代後半のラックサンプラー Akai S900/S950 を再現した6次ローパスフィルター+歪み。サンプラー特有のザラついた質感やローファイ感を手軽に足せます(常時無料、Win/Mac/iOS、VST3/AU/CLAP/AAX)
  • 6/25 ▲ Safari Pedals『Gorilla Drive』:ゲルマニウム回路の温かみを再現したサチュレーション/プリアンプ。Tone Tiltで音色の明暗を一括で動かせます。チェックアウトでクーポンコードBPB-Gorilla100を入力すると無料(数量限定10,000本・永続ライセンス、Win/Mac、VST3/AU/AAX)
  • 6/23 ★ Orra Audio『Orra Pump』:カーブを自由に描いて、フィルター・トレモロ・オートパンを動かせるモジュレーション・プラグイン。テンポ同期やサイドチェイントリガーにも対応し、リズミカルな揺れを作れます(無料/PWYW、Win/Mac、VST3/AU/AAX)
  • 6/16 ★ Shadaloo Audio DSP『Vinland Drive』:テープマシンの質感・トーン・揺らぎを現代のセッションに持ち込むヴィンテージ・テープエミュレーター。Gumroadで金額0円を入力して無料DL可(無料/PWYW、Win/Mac、VST3/AU)
  • 6/16 ▲ Justin Sheriff『De-Space』:宅録の3大問題「部屋鳴り・環境ノイズ・音のバランス」をまとめてケアするクリーンアップ・プラグイン。通常$5のPWYWだが、今週限定で0円入力でも入手可(無料/PWYW・期間限定、VST/AU)
  • 6/16 ▲ W.A. Production『Vocal Splitter』:モノのボーカルを、サイドのデチューンで自然なステレオに広げるツール(位相崩れを抑えた定位作り)。通常$29がクーポンコードGETWAVS適用で無料(期間限定、VST/VST3/AU/AAX)
  • 6/15 ★ Mercurial Tones『Dagon』:耳に刺さる共振やレベルの突出を、文脈の中で検出して抑えられる無料のレゾナンス・サプレッサー(Soothe系)。Smartモードは相対的な突出を検出するので、音量の大小に関わらず安定して効きます(無料、Win/Mac、無料チェックアウト後にMercurial Tones Hubで有効化)
  • 6/15 ★ Buchert Audio『The Double Wide』:1ノブでステレオ幅を調整できる無料プラグイン。クリーンなMid/Side処理に加え、180Hz以下は自動でモノにまとめて低域の芯を保ちます(無料・ライセンス不要、macOSのみ、AU/VST3)
  • 6/15 ★ Kage Production『Persistent Series』:初心者にも扱いやすく実戦でも使える機能を備えた、7種類の無料プラグイン集(ベータ)。会社が続く限り無料提供とのこと(無料、Windowsのみ、VST3)
  • 6/12 ★ Uryan Modular『Vaelyra Stryn』:架空の未来的な弦楽器をイメージした撥弦・打弦シンセ。Exciter/Stryn Core(木・ガラス・金属・中空などの胴体)/Stringの3軸で、シネマティックなプラックや金属的な響き、レゾナントなベースまで作れます(無料、Win/Mac/Linux、VST3/AU)
  • 6/11 ★ Studio Kozak『FALA』:BBD(バケツリレー素子)系のヴィンテージ・コーラス。アナログ風サチュレーション、クロックドリフト、ワウ&フラッターで揺らぎのある質感に。Shallow/Deepの2レンジ搭載(無料、Win/Mac、VST3/AU、UIはポーランド語表記)
  • 6/10 ★ M Media Audio『Volume Dealer』:トゥルーピーク対応のマスタリング・リミッターとLUFSメーターを統合。マスターの最後に挿してターゲットを決め「Set Level」でラウドネスを自動調整。2倍オーバーサンプリング対応(無料/メール登録、Win/Mac/Linux、VST3/AU)
  • 6/12 ★ Rekkerd Sounds プリセット集(Massive/Serum/Spire/Sylenth1):Massive Electro(70)、Serum Spectrum(110)、Spire Spectrum(70)、Sylenth Chillwaves(64)の4パックがPWYWで無料に。エレクトロ/トランス/ビッグルームからチルウェイブまで対応(無料/PWYW、各シンセ用プリセット)
  • W.A. Production『Mutant Delay』:内蔵ダッカーでボーカルのダッキングディレイを簡単にこなせるホストシンク・ディレイ。L/R独立のディレイタイムとPing-Pongルーティング搭載(通常$39が期間限定で無料・終了日未記載、VST/VST3/AU/AAX、Win/Mac)
  • 6/10 ★ ABYZOR『Genesis』:メロディ/ベースライン/コード進行/アルペジオを生成する無料MIDIジェネレーター。10ジャンル・50+プリセット・MIDIドラッグ&ドロップ・シード共有に対応(無料、Windows、VST3)
  • 6/9 ★ Aurora DSP『GRIM3』:This Heavy Earthペダルを再現した無料オーバードライブ。アンプ/アンシミュ前段のブーストに向くTight・Low/High・Bite・Blendを搭載(無料、Win/Mac、VST3/AU/AAX)
  • 6/8 ★ nClear『SIBALANCE』:歯擦音が浮いた瞬間だけ抑えるディエッサー/シビランス・シェイパー。除去成分だけ聴けるDeltaモニター付き(無料/PWYW、Win/Mac/Linux、VST3/AU/CLAP)
  • NEXTLIGHT『Next OXX』:現代の音楽シーン向けに設計されたOTTスタイルのマルチバンドコンプレッサー(無料、Windowsのみ、BOOTH配布)
  • 6/4 ▲ 2B Played Music『QFX Color』:ローパス/ハイパスを「色付け」感覚で操作できるフィルター。レゾナンス5プリセットとTone切替を搭載。カート投入後にクーポン「JUNE26」適用で6月26日まで無料(VST/VST3/AU)
  • Ultimate MIDI Plugin『UChord』:コードテーブル/ボイシング/リズム編集を備えたコード進行ジェネレーター。Windows限定・6月15日まで無料(VST/VST3)
  • 6/7 ★ ProjectSAM『Lineage Percussion Free』:名門ProjectSAMのオーケストラ打楽器ライブラリ無料版。シンフォニックドラムからオーグジュアリー・パーカッションまでを収録(無料、Kontakt 7 / 無料のKontakt Player対応)
  • 6/7 ★ Studio Kozak『LINA』:色付け・キャラクター重視で操作をあえてシンプルにした固定ポイントのチューブEQ(オープンソース、Mac/Win、VST3/AU)
  • 6/6 ▲ Ink Audio『Ink Vocal』:男女4人の小編成ボーカルをリアルなレガート遷移で重ねられるKontakt音源(Mmh/Oh/Ooh の3アーティキュレーション・約4,000サンプル)。通常$50が期間限定で無料。※フル版Kontakt 5以上が必要
  • 6/4 ★ JonET『MonkSynth』:2002年の名作『Delay Lama』をオープンソース再現したフォルマント・ボーカルシンセ(MIT、Win/Mac/Linux、VST3/AU)
  • 6/4 ★ DAWJunkie『Peggio Jr』:2オシレーター+ステップ式アルペジエーター(各ステップのVelocity/Lengthを描いて編集)のシンセ。Unison/Width/Detune、サチュ/コンプ/ディレイ/リバーブ内蔵、25プリセット(無料、Win/Mac、VST2/VST3/AU/AAX)
  • 6/3 ★ ypichev『UnderwaterFX』:ローパス+ステレオコーラス+空間リバーブで「水中で聴いた音」を作るオープンソースのマルチFX(Windows、VST3 / スタンドアロン)
  • 6/3 ★ S1gns Of L1fe『Texture Loom』:2サンプルをブレンドして広げるアンビエント・アトモスエンジン(無料/PWYW、M4L / AU / VST3)
  • 6/2 ★ OTODESK『Ambience』:16ch FDN+イメージソース法の初期反射、周波数別RT60に対応したアルゴリズミックリバーブ(GPLv3、Windows、VST3 / スタンドアロン、要AVX2)
  • 6/2 ▲ AIR Music Technology『Jura Chorus』:Roland Juno-60ベースの2タイプ・コーラス(通常$39/公式登録で〜8月2日まで無料)
  • 6/1 ★ Audio Assault『Voice of Reason』:Little Labs Voice of God系の2ノブ低域エンハンサー(無料、AU / VST3 / AAX、Win/Mac/Linux)
  • 6/1 ★ Home Records Label『PSynth 2』:各レイヤーにLFO・マイクロフィルター・pitch・panを備えた4オシレーターの減算合成シンセ。グローバルにフィルター/エンベロープ/ディレイ/リバーブ(無料、Windows、VST/VST3)
  • 〜6/11 ▲ Gooey Audio『Talkie』:母音(AYA / AE / OA / EO / IE)へモーフィングするフォルマントフィルター(通常$19.99/〜6月11日まで無料、VST3 / AU / AAX)
  • José Semedo『Semedo Alive』:1マクロ「ALIVE」と7プリセットで動き・広がり・質感を足すクリエイティブ・エンハンサー(無料/PWYW、Win/Mac、VST/VST3/AU)
  • Analog Obsession『LOVEND』:60〜180Hzを選んで最大10dBブーストする低域ハーモニック・エンハンサー。6/2にDSPを全面刷新しAAX対応(常時無料、Patreon配布、VST3/AU/AAX)
  • Renegade Audio『Dread Hornz Vol 3』:トランペット/テナーサックス/トロンボーンの生演奏を収めた3GBのレゲエ/ダブ系ホーン素材(1266ループ+249ワンショット、通常$20が期間限定で$0、reggae-loops、終了日未記載)

2026年5月:特に注目の配布

Polysixモデリング:Overload Audio『MOODYSIX』(常時無料)

Overload Audio MOODYSIX GUI

Overload Audioが、1981年のKorg Polysixを6ボイス・ポリでモデリングした『MOODYSIX』をGumroadにてpay-what-you-want($0 OK)で公開しました。SSM2044スタイルの4ポール・ローパスフィルター、Polysix由来のコーラス/フェイザー/アンサンブル、Polysixハードウェア・モッド3種(NoisySix/Polysex/ModyPoly)を搭載。

  • 形式:macOS(VST3 / AU、Apple Silicon。Intel非対応)、Windows(VST3)
  • 32ファクトリープリセット、アルペジエーター、Hold / Chord Memory

PluginJapan詳細記事Gumroad『MOODYSIX』

サンプラー:Excite Audio『Bloom Mura Masa Lite』(期間限定・クーポン)

Bloom Mura Masa Lite

Excite Audioとプロデューサー Mura Masa のコラボによるサンプラー/シーケンサー。Plugin Boutiqueでクーポンコード NEXTLEVELFREE を入力で0円。14サンプルキー × 4バンク(計56サンプル)、4マクロ(Terminal / Peek / Angle / Sides)、リバーブ・モジュレーション系エフェクト、75プリセット。期間限定のため早めの取得がおすすめです。

  • 対応:macOS 10.15+ / Windows 7+、VST / VST3 / AU / AAX / Standalone
  • クーポン適用後 0円。Lite版のためサンプルインポート等が省略

PluginJapan詳細記事Plugin Boutique『Bloom Mura Masa Lite』

26プラグインスイート:Cosmic Audio Lab『Cosmic Suite』(常時無料)

Cosmic Audio Lab Cosmic Suite GUI

Tejumoluwa Olarewaju(Cosmic Audio Lab)が26歳の誕生日を記念して開発・無償公開した、26種のワンノブ・エフェクトプラグイン集です。リバーブ・コーラス・ドライブ・ステレオワイドナー・フェイザー・リミッターなど幅広いエフェクトをカバーします。

  • 収録(26種):Alpha / Blaze / Cryo / Drift / Echo / Flux / Glow / Haze / Ion / Jade / Kilo / Lux / Mist / Nova / Orbit / Pulse / Quake / Rift / Spark / Tide / Ultra / Veil / Warp / Xenon / Yore / Zen
  • 形式:AU / VST3 対応OS:macOS 11以上 / Windows 11

Gumroad:Cosmic Suite(無料・ネーム・ユア・プライス)

2026年5月に配布が始まった一覧

常時無料は★、期間限定は▲。終了日は配布元で必ず確認してください。

5月後半(5/13〜5/31)

  • 5/30 ★ FuruSamples『FuruBass-JB1965 Lite』:1965年製Fender Jazz Bassを実機サンプリングしたKontakt音源の無料Lite版。ゴーストノートやグリス、DI/アンプをブレンドするBaMixトーンを収録(無料、要フル版Kontakt 5.8.1以降、指弾きのみ・連続20分で操作画面が制限)
  • 5/28 ★ SoundRave『ThermVoltGe』:ゲルマニウムトランジスタによるオーバードライブ・プラグイン(期間限定無料配布)
  • 5/27 ★ Sketch Audio『Lil' Doc』:2000年代のサンプラーにインスパイアされたローファイ・コンプレッサー(無料)
  • 5/26 ★ Decent Samples『Casspinette Toy Piano』:1960-1970年代のヴィンテージ・トイピアノを収録したKontakt/SFZ音源(無料)
  • 5/24 ★ accentize『dxLevel』:ナレーション・対話音声を指定LUFSへ自動レベリングするラウドネス調整プラグイン。マルチスピーカーバランス対応・メール登録で無料DL
  • 5/22 ▲ The Crow Hill Company『Vaults – Orchestral Bass Slides』:Spitfire Audio共同設立者Christian Henson監修の暗いコントラバス・スライド音源。Crow Hillアプリ経由でダウンロード(期間限定後は有償化予定)
  • 5/22 ★ roberg『DRMalog Free』:Vermona DRM1 MKIIIサンプルベースのアナログドラム音源(常時無料)
  • 5/22 ▲ W.A. Production『Orchid』:80年代風コーラスにインスパイアされた4ボイス・クリエイティブ・コーラス(通常$39.90/〜6月5日 9時)
  • 5/21 ▲ VST BUZZ『Legendary – Kontakt Sample Library』:450種のシネマティック・サウンド集(リアーズ/リバース/ヒッツ等)。Audio Plugin Dealsで〜6月4日まで無料。Kontakt 5.5.0以上のフル版が必要(通常$39)

5月中旬(5/7〜5/12)

  • 5/11 ★ Overload Audio『MOODYSIX』:Korg Polysixをモデリングした6ボイス・ポリ・アナログシンセ(PWYW $0、Mac/Win)
  • 5/11 ▲ Excite Audio『Bloom Mura Masa Lite』:Mura Masaとのコラボ・サンプラー/シーケンサー(クーポン NEXTLEVELFREE で0円)
  • 5/8 ★ Goodhertz『LA-210』:コンプレッサー/クリッパー/サチュレーション・プラグイン
  • 5/12 ★ Unusable Engineering『Cavitation Fractures』:macOS専用、流体力学ベースのディストーション
  • 5/12 ★ Aide Audio『VS-1 Versa Synth』:AIパッチ生成機能付きハイブリッドシンセ
  • 5/12 ★ Takahiro Oishi『Filtronix』:Windows専用、4種の代表的フィルター・モデリング
  • 5/11 ★ Garuc Audio『Prism Sat』:アナログ・サチュレーション
  • 5/10 ★ Cloph DSP『Freeze95』:ストキャスティック・スタッター/フリーズ
  • 5/7 ★ Sender Spike『DR.89』:Roland TR-909エミュレーション(Windows専用)

5月初旬(4/30〜)


2026年4月:特に注目の4本

4月の中で特に大きく取り上げた4本を、それぞれ詳しい解説記事と一緒に紹介します。

大型キャンペーン:MI Free Plugin Pack

MI Free Plugin Pack

Media Integrationのオンラインストアで配布開始。Waves・Universal Audio・iZotope・Native Instruments・Plugin Alliance の人気プラグインが 約50製品まとめて完全無料 という、過去最大規模のオファーです。

サンプルパック:Cymatics.fm『Spring Bundle 2026』

Cymatics Spring Bundle 2026

Cymatics.fm恒例の春バンドル。$270相当・10パック分のメロディ・ドラム・ボーカル・MIDI素材が期間限定で無料配布。EDM・Pop・Trap系制作に強い構成です。

ステレオ拡張:Shadaloo Audio DSP『Wide』

Shadaloo Audio DSP Wide

ワンノブだけでステレオ感を追加できるシンプルなステレオエンハンサー。Gumroadで「€0以上」設定で受け取り可能です。

フランジャー:ManasWorld『SteepFlanger』

ManasWorld SteepFlanger GUI

一般的なフランジャーよりも急峻なノッチが特徴のバーバーポール型FIR/IIRフランジャー。振り切るとロボット的な共振ボイスのような効果まで作れます。GitHubで開発者本人がフリー公開しています。

2026年4月:配布リスト(アーカイブ)

4月に新しく無料配布が始まった(または期間限定で無料になった)プラグイン・サンプルパックを、配布開始日が新しい順にずらっと並べています。製品名がそのままダウンロードページへのリンクになっています。

※情報は2026/4/27時点。常時無料化されたものは★、期間限定オファーは▲、48時間など短期限定は●で示しています。各製品の最新情報・終了日は配布元の公式情報で必ず確認してください。

4月後半(4/17~4/27)

4月前半(4/1~4/16)

とりあえず何か試してみたい、という場合はまず「MI Free Plugin Pack」で定番プラグインを一気に揃え、シンセ枠に「SMOKE MONO 1」、変わり種に「Intermod」、メーター・解析に「AUGVR」あたりを足す構成が、4月配布だけで意外と一通り戦える布陣になります。

本記事は随時更新しています。掲載漏れや終了済みの情報がありましたらTwitterでお知らせください。


▼ 配布終了済み製品(過去の無料配布ログ・クリックで展開)

過去にプラグインジャパンで紹介した期間限定の無料配布のうち、すでに配布が終了したものをここに記録しています。価格比較や過去の動向確認の参考にどうぞ。

2026年5月終了分

  • Aubit Sound『Gryfin Vol. 1』(〜2026/5/8 終了):Future Bass / Pop向けGryffin風Serumプリセット50種+サンプル。Audio Plugin Dealsで配布されていた期間限定無料。通常$37。
  • Krampfstadt Studio『Brick Toys』(〜2026/5/25 終了):ブロック玩具(LEGO・Duplo・Nanoblock等)のサウンドを収録したフォーリー・サンプルパック。69種類71ファイルを32-bit/192kHz収録。通常¥5,849。AirCon26連動企画でA Sound Effect経由の期間限定無料配布だった。

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