iZotopeの無料EQ『Ozone 11 EQ』は、現在は後継の『Ozone 12 EQ』に置き換わり、引き続き無料でダウンロードできます(2026年10月11日確認)。Ozone 12 EQ(製品名の表記は「Ozone 12 Equalizer」)は、マスタリングスイート『Ozone 12』のイコライザーを単体にしたもので、NIの無料パッケージ「Komplete Start」にも含まれています。下の説明はOzone 11 EQ公開時のものです。
iZotope『Ozone 11 EQ』

最先端のトランジェント/サステイン・モードで、ミックスのパンチ感を自在にコントロールできます。リサイズ可能なインターフェイス・デザインで直感的にEQカーブをデザイン。
https://www.izotope.jp/jp/news/ozone-11-eq/#
新しいデルタ・ボタン機能により、あなたのEQがオーディオにどのような影響を与えているかを正確に聞くことができます。
さらに、Gain Matchを使えば、「大きければ大きいほど良い」に騙されることはありません。とても頼りになる無料マスタリングEQの誕生です。
- ビンテージ・アナログのクラシック・サウンドからデジタルモダン・サウンドまで対応
- ステレオ・イメージのミッド/サイド、または左右チャンネルを別々に処理可能
- 0~200%の範囲で設定をスケーリングして、トーンのスイート・スポットを見つける
- スペクトラムや個別ノードをソロにして、レゾナンスポイントを探すことができます。
- 各フィルターの位相レスポンスも微調整可能
ダウンロードはこちら
ダウンロードはNative InstrumentsのOzone 12 EQのページから。Native Accessを経由する必要があります。NIアカウントを持っていない場合は新規で作成する必要があります。
EQ以外も使いたくなったら
無料なのはEQモジュールだけです。マキシマイザー(音圧)やAIのマスタリングアシスタントまで使いたい場合は、入門版の『Ozone 12 Elements』(9,200円・2026年10月11日時点)がいちばん安い入り口です。さらに上のStandardへは、Elementsからのアップグレードで買うと直接買うより安くなります。
●Ozone 12 Elementsを国内ストアで見る
●iZotope『Ozone』をいちばん安く買う方法