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セール情報

【50%オフ】SteinbergのトップシェアDAW『Cubase』のセール情報まとめ【随時更新】

SteinbergのトップシェアDAW『Cubase』がセール中です。

セール開催概要

【セール名】Steinberg 40th Anniversary Sale
【セール期間】2024年9月25日まで(時差で前後します)
セール対象製品一覧はこちら

50%オフ→セール期間中 7,879円 (為替で変動します)
Steinberg『Cubase Elements 13』

50%オフ→セール期間中 26,372円 (為替で変動します)
Steinberg『Cubase Artist 13』

50%オフ→セール期間中 46,472円 (為替で変動します)
Steinberg『Cubase Pro 13』

50%オフ→セール期間中 28,784円 (為替で変動します)
Steinberg『Cubase Pro 13 Competitive Crossgrade』

セール商品を販売サイトで探す

今回のセールは海外の販売サイト『PluginBoutique』で開催されています。『PluginBoutique』が初めての方向けに以下記事で使い方を紹介しておりますので参考にどうぞ。
PluginBoutiqueでのお買い物の仕方
PluginBoutiqueで1円でもお買い物すると貰える無料プラグイン

Steinberg『Cubase』

Steinbergの『Cubase』は日本で最も普及しているDAW。作曲、録音、編集からマスタリングまで、もちろんすべてカバー可能。

ユーザー数が多い分ネット上に転がっている情報も多い分問題解決もラクなので、初中級者にもうってつけです。

Cubase 13の新機能

CubaseのミキサーMixConsoleが全面的に刷新。

範囲選択ツールが、キーエディターとドラムエディターにも搭載。

ボーカルの処理に特化したプラグイン「VocalChain」を搭載。(Artist / Pro版のみ)

プロジェクトウィンドウにチャンネルタブが登場。アレンジ画面上でもチャンネルをミックスできるようになった。

キーエディターとドラムエディターで、複数パートの表示や切り替えが可能に。タブで表示を切り替えられる。(Pro版のみ)

コードパッドがさらに進化。コード進行を簡単に見つけやすくなった。

ハードウェア EQ の名機をモデリングした EQ-P1A と EQ-M5 を新搭載。(Pro版のみ)

ボーカル専用にデザインされたコンプ「VoxComp」を搭載(Artist / Pro版のみ)

オーケストラ音源「Iconica Sketch」を新搭載。34インストゥルメントと140アーティキュレーションを5GBのライブラリーに凝縮

サンプラートラックが進化。スペクトラルワープモードでは大胆な編集や強力なエンベロープの作成を行える。

クラシックなチューブコンプレッサーをモデリングした「Black Valve」を新搭載。(Pro版のみ)

ボコーダーを搭載。最大24フィルターバンド、サイドチェーン入力、詳細なコントロールを搭載。(Artist / Pro版のみ)

その他、細かい改善多数。

【比較】Cubase 13の3つのグレード「Pro, Artist, Elements」と無料の「LE, AI」

有料版のCubaseには価格別に3種類のグレードが用意されています。

Pro 13Artist 13 Elements 13LE 13AI 13
位置付け★★★
フラッグシップ版
★★
通常版

無料のLE, AIにお金を払って豪華にする感じ
無料版ちょっと良い
無料版
MIDI トラック無制限無制限642448
オーディオトラック無制限無制限481632
VST インストゥルメントトラック数無制限無制限24816
VCA トラック2560000
VST インストゥルメント数44222
インストゥルメントのサウンド数
(内蔵音源の数)
3000+2600+1500+1500+1500+
VST オーディオエフェクトプラグイン数8762452328
VST MIDI エフェクトプラグイン数1717000
最大入出力数2563224816
オーディオチャンネルインサートスロット数
(1つのトラックにかけられるエフェクトの数)
1616844
グループチャンネル数256321688
エフェクトセンド / リターンチャンネル数S:8 - R:64S:8 - R:64S:8 - R:64S:4 - R:4S:4 - R:4
インストゥルメントスロット数643216なし
MIDI プラグインインサートスロット / センド数44000
曲の途中で拍子やテンポを変える可能可能---
情報元:https://www.steinberg.net/ja/cubase/compare-editions/

Elementsは有料ですが、機能面を見ると無料版を少し豪華にしたバージョンになっているので以下のように考えることをおすすめします。

「本格的な有料のPro>Artistと、機能が絞られた無料(?)のElements>AI>LE」

多くのユーザーにはArtist版で十分な場合が多いので、どれを選べばいいかわからない初心者さんであればまずArtist(無料版LE,AIを持っていればそれでもOK)を使って、物足りなくなったらアップグレードするのが確実でしょう。

無料版のLE, AIについてはトラック数の制限が最初に目が行きます。オーディオトラックがLE版で16、AI版で32と極端に少なくなっており、音数の多いポップスやエレクトロニクス、オーケストラなど、どう考えても対応できないジャンルが多くあります。Elementsでトラック数制限は一気に緩和されますが、ハイテックなど作りにくいものもあるでしょう。作っていて物足りないと思ったらそこが上位版の買い時です。

購入はこちら

セール開催概要

【セール名】Steinberg 40th Anniversary Sale
【セール期間】2024年9月25日まで(時差で前後します)
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50%オフ→セール期間中 7,879円 (為替で変動します)
Steinberg『Cubase Elements 13』

50%オフ→セール期間中 26,372円 (為替で変動します)
Steinberg『Cubase Artist 13』

50%オフ→セール期間中 46,472円 (為替で変動します)
Steinberg『Cubase Pro 13』

50%オフ→セール期間中 28,784円 (為替で変動します)
Steinberg『Cubase Pro 13 Competitive Crossgrade』

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