Universal Audioから、テープの質感・コンプ・高域のなめらかさを1台でまとめて足せるプラグイン『Empirical Labs FATSO Tape Simulator』が出ました。実機のFATSOを作ったEmpirical LabsのDave Derr(デイヴ・ダー)と共同で開発した公認のプラグインで、Apolloがなくてもパソコンだけで使えます。いまは発売記念で日本正規ストアで47%オフの13,035円(通常24,585円・11月1日まで)です。
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2026年10月15日更新。10月13日に日本正規ストアで発売され、発売記念のイントロセールで47%オフの13,035円になっています。期間は「UAD Vocal Month 2026」と同じ11月1日までです。
この記事の最終更新:2026年10月15日
Universal Audio『Empirical Labs FATSO Tape Simulator』
テープ・4種類のコンプ・高域のなめらかさを1台に

FATSOは、ドラムを太く、ボーカルを暖かく、ミックス全体をまとめる(グルー感を出す)ために使われてきたアナログ機材です。日本正規ストアの製品説明によると、このプラグインはテープのサチュレーション、4種類のコンプ、耳障りな高域をなめらかにする処理を1台にまとめていて、軽い色付けから激しく歪ませる使い方までできます。
主な特徴(日本正規ストアの製品説明より)
- 実機の開発者Dave Derrと共同開発した、Empirical Labs公認のFATSOのエミュレーション
- 定番の音のFATSO Jrと、コンプを細かく調整できるFATSO Srの2つのプラグインが入っている
- コンプは4モード:Buss(ミックスをまとめる2:1のゆるいコンプ)、G.P.(目立たずにレベルをそろえる)、Tracking(ボーカルや楽器向けの1176風)、Spank(70年代SSLのトークバック・コンプのような激しいリミッター)
- Inputを上げるほど歪みが強くなり、「Pinned」のランプが点くまで上げると太く強い歪みになる
- トランスとWarmth(テープの暖かさ)を混ぜて、ボーカルへの軽い色付けからドラムバスの破壊的な音まで作れる
- サイドチェインのフィルターや、トランスの歪み量の調整など、実機にない機能も追加
- Apolloがなくてもパソコンだけ(Native環境)で動く。Apolloなど対応するUAのハードウェアの上でも動く
同じEmpirical Labsの名機を再現したコンプには、Empirical Labs『EL8 Distressor』もあります。UADプラグイン全体の選び方と価格はUADプラグインの代表製品一覧と価格・セール情報まとめにまとめています。
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日本正規ストアの価格です。セールの内容が変わったら、この記事の価格を更新します。
過去のセール情報
10月13日に発売されたばかりの製品なので、過去のセールはまだありません。セールがあればこの記事に記録していきます。