SSLのマルチバンドコンプレッサープラグイン『SSL G3 MultiBusComp』のセール情報をまとめました。3バンド構成でSSL特有のグルー感を各周波数帯域に独立して適用できるコンプレッサーです。記事の最後には過去のセール情報もまとめますので価格比較にもお役立てください。
最新セール情報
2026年5月3日更新。
Solid State Logic『G3 MultiBusComp』

『SSL G3 MultiBusComp』は、Solid State Logic(SSL)が手がけたマルチバンドコンプレッサープラグインです。長年プロのミックスエンジニアが愛用してきたSSLのバスコンプレッサーを3バンド構成に拡張し、低域・中域・高域それぞれに独立した「グルー感」を与えられるよう設計されています。
3バンド独立のSSLグルーコンプレッション
低域・中域・高域の3つの帯域それぞれに、独立したSSLのグルーコンプレッションを適用できます。バス全体にコンプをかける場合と違い、帯域ごとにダイナミクスを個別にコントロールできるため、ローエンドのタイト感を維持しながら高域の明瞭感を保つといった細かいバランス調整が可能です。
バンドグラフビューで直感的なセッティング
バンドグラフビューを使えば、各バンドのスレッショルドと周波数クロスオーバーを視覚的に把握しながら操作できます。どの帯域でどのくらい圧縮が発生しているかをひと目で確認できるため、直感的かつ素早いセッティングが可能です。
'4Kドライブ'で各バンドにキャラクターを追加
SSL 4000シリーズのコンソールに搭載されていた4K回路にインスパイアされたドライブ機能を、各バンドに独立して適用できます。わずかなハーモニクスを加えることで、コンプレッションだけにとどまらず温かみと色気のあるサウンドキャラクターを作り出せます。
パラメーターリンク機能
リンクアイコンのクリック、またはShiftキーを押しながらパラメーターを操作すると、スレッショルドとメイクアップゲインを逆方向に連動させられます。コンプ量を変えるたびに音量補正を手動で行う手間が省け、ラウドネスを一定に保ちながら圧縮の深さだけを素早く調整できます。
バンド独立のサイドチェーンとフィルタリング
各バンドに対して独立したサイドチェーンフィルターを設定できます。バンドのクロスオーバー周波数とは無関係に任意の周波数帯域をサイドチェイン入力として使用できるため、たとえばキックの低域によるポンピングを抑制したり、特定帯域への圧縮の反応だけをカスタマイズしたりといった、きめ細かいダイナミクスコントロールが可能です。
バンドソロで各帯域を独立して確認
各バンドとそのサイドチェーン入力を個別にソロで聴くことができます。他帯域の影響を排除してコンプの効き具合を確認できるため、帯域ごとの設定を精度高く追い込めます。
50〜200%のリサイズ対応GUI
GUIは50%から200%の範囲でリサイズ可能。大型モニターから小さなラップトップ画面まで、作業環境に合わせた表示サイズに調整できます。
こんな人におすすめ
- ドラムバスや2mixにSSLのグルー感を帯域別にかけたいミキサー
- バスコンプで低域のルーズ感だけを引き締めるといった帯域別コントロールを求める方
- マルチバンドコンプでダイナミクスを精密に調整したいエンジニア
- SSLサウンドが好きで、より細かいコントロールが欲しい方
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過去のセール情報
この記事は2026年5月に初掲載。過去のセール実績は今後ここに記録していきます。