Edifier MR3・MR4 MKII・MR5
〈景表法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

その他機材

Edifier MR3・MR4 MKII・MR5の違いを比較|DTM向けの選び方と公式クーポンで安く買う方法

EdifierのモニタースピーカーMR3・MR4 MKII・MR5の違いを、公式のスペックで比べました。DTMや歌ってみたの録音・ミックスに使う前提で「どれを選べばいいか」と「いちばん安く買う方法」をまとめています。公式ストアの価格とクーポンは当サイトで毎日記録していて、変化があればこの記事に反映します。

先に結論(10月25日 19時55分時点)

DTM用に1台選ぶなら、迷ったらMR4 MKIIです。XLR入力・80W・LDAC対応がそろい、公式ストアのクーポン「HWS20」で29,980円→23,984円になります。

MR4 MKIIを公式ストアで見る

机が狭い・予算を抑えたいならMR3。公式ストアのクーポン「HWS33」で4,000円引きになり、14,980円→10,980円です。2025年以降の公式ストアの値引きでいちばん安い水準です(2026年5月の30周年記念と同じ価格)。
3ウェイで低い音まで出したいならMR5。同じく「HWS20」で39,980円→31,984円です。

公式ストアと楽天市場(新品)で比べると、MR3とMR4 MKIIは公式ストアのクーポン価格がいちばん安く、MR5は楽天市場のEdifier公式ショップと同じ価格です。

●MR3を公式ストアで見る
●MR4 MKIIを公式ストアで見る
●MR5を公式ストアで見る

いまは公式ストアのハロウィンセール(10月31日まで)の期間中です。次にいつ安くなるかもまとめています。

クーポンは各製品ページに表示されているコードです。クーポン自体の期限は書かれていないため、購入前にページで確認してください。

MR3・MR4 MKII・MR5の違い

左からEdifier MR3・MR4 MKII・MR5
画像:EDIFIER公式サイトより

3機種ともアンプ内蔵のアクティブスピーカーで、片方のスピーカーに電源と入力が集まっています。オーディオインターフェースにそのままつなげて、背面のノブと専用アプリでルーム補正ができる点も共通です。大きく違うのはスピーカーの大きさ(低音の出方)・入力端子・Bluetoothの音質の3つです。

MR3 MR4 MKII MR5
構成 2ウェイ
3.5インチ+1インチ
2ウェイ(バイアンプ)
4.5インチ+1インチ
3ウェイ
5インチ+3.75インチ+1インチ
出力 36W(18W×2) 80W(30W×2+10W×2) 110W(30W×2+15W×2+10W×2)
周波数特性 52Hz〜40kHz 50Hz〜40kHz 46Hz〜40kHz
有線の入力 TRS・RCA・AUX XLR・TRS・RCA・AUX XLR・TRS・RCA・AUX
Bluetooth 5.4(SBC) 6.0(LDAC・SBC) 6.0(LDAC・SBC)
ハイレゾ 有線のみ 有線・ワイヤレス 有線・ワイヤレス
ヘッドホン出力 あり(3.5mm) あり(3.5mm) あり(3.5mm)
サイズ(電源側)
幅×高さ×奥行き
125.5×220×185mm 140×244×229mm 159×264×280mm
重量 3.85kg 6.63kg 10.38kg
公式ストア価格 14,980円 29,980円 39,980円

出典:Edifier公式サイト・国内代理店プリンストンの製品ページ。重量は公式の「スピーカー重量」の表記です。

Edifier MR3・MR4 MKII・MR5のサイズ比較(正面と横)
公式の寸法をもとに当サイトで作成(同じ縮尺)

どれを選ぶ?使い方別のおすすめ

MR3:机が狭い・初めてのモニタースピーカー

Edifier MR3
画像:EDIFIER公式サイトより

3機種でいちばん小さく、奥行き185mmなのでノートPCの横にも置きやすいサイズです。オーディオインターフェースとはTRS(標準プラグのバランス接続)でつなげます。クーポンで1万円台前半になるので、初めてのモニタースピーカーとして手を出しやすい価格です。

注意点は2つです。XLR入力がないので、XLR出力しかないオーディオインターフェースでは変換ケーブルが要ります。またBluetoothはSBCのみなので、ワイヤレスで高音質に聴きたいならMR4 MKII以上です。

MR4 MKII:DTMで迷ったらこれ

Edifier MR4 MKII
画像:EDIFIER公式サイトより

4.5インチのウーファーと高域・低域を別々のアンプで鳴らすバイアンプ設計で、出力はMR3の2倍以上(80W)です。XLR入力が付いたので、XLR出力のオーディオインターフェースともケーブル1本でつながります。BluetoothはLDACに対応しています。

2026年7月に出た新しいモデルで、10月25日時点で公式ストアのクーポンにより20%オフになっています。

MR5:低い音まで確認したい・部屋が広め

Edifier MR5
画像:EDIFIER公式サイトより

ウーファー・ミッド・ツイーターの3ウェイで、周波数特性は46Hzからと3機種でいちばん低い音まで出ます。ベースやキックの低音を確かめながらミックスしたい人向けです。

そのぶん大きく、奥行き280mm・重量10.38kgあります。机に置くなら奥行きに余裕があるか、スピーカースタンドを使うかを先に確認してください。

いまの価格とクーポン(10月25日 19時55分時点)

Edifier公式ストアと楽天市場の新品で、クーポンを使ったあとの価格を比べました。

製品 Edifier公式ストア
(クーポン後)
楽天市場の最安
(新品・クーポン後)
安いのは
MR3 10,980円
14,980円・HWS33で4,000円引き
11,984円
EDIFIER楽天市場店
公式ストアが1,004円安い
MR4 MKII 23,984円
29,980円・HWS20で20%オフ
25,480円
EDIFIER楽天市場店
公式ストアが1,496円安い
MR5 31,984円
39,980円・HWS20で20%オフ
31,984円
EDIFIER楽天市場店
同じ価格
  • クーポンコードは各製品ページに表示されているものです。購入手続きでコードを入力すると値引きされます。
  • 楽天市場の価格はクーポン適用後の表示価格で、楽天ポイントの還元は含みません。ポイントを多く貯めている人は、楽天のほうが実質で安くなる場合があります。
  • 公式ストアでは新規会員登録で全品10%オフのクーポンももらえます。上のクーポンと併用できるかは書かれていません。
  • 当サイトでは10月22日から公式ストアの価格とクーポンを毎日記録しています。値下がりやクーポンの変更があれば、この表を更新します。

MR3を公式ストアで見る

MR4 MKIIを公式ストアで見る

MR5を公式ストアで見る

Edifier公式ストアのセール時期と、これまでの価格

Edifier公式ストアはほぼ毎月なにかのセールをしていて、MRシリーズの値引きは製品ページのクーポンで20%オフ前後が基本です。2025年1月以降の公式ストアの値引きと比べると、いまの価格は次の位置にあります。

製品 よくある値引き これまでの最安
(2025年1月以降・公式ストア)
いま
(10月25日)
MR3 20%オフ 11,984円 10,980円
2026年5月の30周年記念
10,980円
最安と同じ
MR4 MKII 20%オフ 23,984円 23,384円(22%オフ)
2026年6〜7月の発売記念
23,984円
最安より600円高い
MR5 20%オフ 31,984円 30,000円
2026年5月の30周年記念
31,984円
最安より1,984円高い

大きなセールの時期(公式ストア)

  • ハロウィンセール:2025年は10月18日〜11月2日、2026年は10月10日〜10月31日
  • ブラックフライデー:2025年は11月22日〜12月7日
  • 年末年始:2025年12月下旬〜2026年1月初め(MR3は22%オフの回あり)
  • そのほか、3月(新生活)・6〜7月(夏・新製品の発売記念)・9月中旬にもMRシリーズが20%オフ前後になっています

いま買うべき?:MR3は、いまの10,980円がこれまでの最安と同じなので買い時です。MR4 MKIIとMR5は「いつもの20%オフ」の価格で、ブラックフライデーでも同じくらいの割引になる年が多いです。ただし、ハロウィンセールが終わった11月上旬〜中旬は、大きなセールがない年が多い点に注意してください。

Edifier公式ストアの告知ページとプレスリリースから、当サイトで確認できた範囲で整理しています(値引きが確認できなかった月もあります)。

公式ストアで買うときのポイント

  • 保証は18か月:Edifier公式サイトで直接買った製品は、スピーカーが18か月保証です(公式の保証ページより)。
  • 送料は無料です。支払いはクレジットカード・PayPal・Apple Pay・Google Pay・コンビニ払いなどに対応しています。
  • クーポンの使い方:製品ページに出ているコード(MR3は「HWS33」、MR4 MKII・MR5は「HWS20」)をコピーし、購入手続きの画面にある割引コードの欄に入れます。値引き後の金額になっているか、支払いの前に確認してください。
  • 新規会員登録でもらえる全品10%オフのクーポンもあります。製品ページのクーポンと併用できるかは書かれていないので、どちらか安くなる方を使うのが確実です。

一緒に必要なもの(オーディオインターフェースとつなぐケーブル)

3機種とも、箱に入っているのは電源ケーブル・左右のスピーカーをつなぐケーブル・3.5mmのオーディオケーブル2本です(国内代理店の製品情報より)。オーディオインターフェースとつなぐTRSやXLRのケーブルは入っていないので、別に2本用意します。

  • オーディオインターフェースの出力が標準プラグ(TRS):TRS-TRSのケーブルを2本(3機種とも)
  • 出力がXLR:XLR-XLRのケーブルを2本(MR4 MKII・MR5)。MR3はXLR入力がないので、XLR(メス)-TRSの変換ケーブルを2本

長さは、オーディオインターフェースからスピーカーまでの距離に少し余裕を足して選びます。

●TRS-TRS:CANARE『SPC03』(3m)をイケベ楽器で見る
●XLR-XLR:PASSGO BLUE『XLR Cable』(3m)をイケベ楽器で見る
●XLR(メス)-TRS:PASSGO BLUE『XFT Cable』(3m・MR3向け)をイケベ楽器で見る

左右のスピーカーで2本必要です。どれも3m以外の長さも用意されています。

旧MR4とMR4 MKIIの違い

MR4は2022年発売の旧モデルと、2026年7月発売のMR4 MKIIがあります。旧MR4は公式ストアでは在庫切れ(10月22日時点)で、国内代理店でも販売終了になっています。公式の数値で比べると、MKIIは別物と言っていいほど変わっています。

旧MR4 MR4 MKII
ウーファー 4インチ 4.5インチ(バイアンプ)
出力 42W 80W
周波数特性 60Hz〜20kHz 50Hz〜40kHz
入力 TRS・RCA・AUX XLR・TRS・RCA・AUX・Bluetooth(LDAC)
ルーム補正・アプリ なし あり

オーディオインターフェースとのつなぎ方

DTMで使うなら、オーディオインターフェースのライン出力(L/R)からスピーカーの電源が付いている側の入力につなぎます。もう片方のスピーカーへは、スピーカー同士をつなぐケーブルで送ります。

使うケーブルは、一緒に必要なもので紹介したTRSかXLRのケーブルです。オーディオインターフェースがない場合は、PCのイヤホン端子から付属の3.5mmケーブルでAUXにつなげますが、ノイズを抑えるならオーディオインターフェース経由がおすすめです。

Bluetoothは聴くぶんには便利ですが、遅延があるため、DAWで打ち込みや録音をするときは有線でつないでください。

ルーム補正とアプリでできること

3機種とも背面に高音(10kHz以上)と低音(125Hz付近)を±6dB調整できるノブがあり、壁際に置いて低音がこもる、といった部屋の癖を補正できます。スマホアプリ「EDIFIER ConneX」では、ローカットや設置場所(音響空間)の設定ができます。MR5はこれに加えて、プリセットのサウンドモードとカスタムEQも使えます。

よくある質問

MR3とMR4 MKII、DTMならどっち?

予算と机の広さが許すならMR4 MKIIです。ウーファーが大きく出力も倍以上で、XLR入力もあります。クーポン後の差額は13,004円です。机に置くスペースが奥行き20cm程度しかないなら、MR3のほうが収まりやすいです。

どこで買うのがいちばん安い?

10月25日 19時55分時点では、MR3とMR4 MKIIはEdifier公式ストアのクーポン価格がいちばん安く、MR5は公式ストアと楽天市場のEdifier公式ショップが同じ価格でした(価格の比較表)。クーポンや価格は変わるので、当サイトでは毎日記録して表を更新しています。

サブウーファーはつなげる?

3機種とも、公式のスペックにサブウーファー出力の記載はありません。

白は選べる?

3機種ともブラックとホワイトがあり、価格は同じです。

人気記事

1

この記事を読むと分かること 音楽プラグイン販売サイトによる売り方の違い・価格比較どの販売サイトでプラグインを買うと最もお得なのか プラグインには突然のセールがつきもの。 例えば、過去のセール(2021 ...

-その他機材