Relab Developmentのリバーブ『LX480 Dual-Engine Reverb V4』がセール中です。
伝説的なデジタルリバーブをもとにしたサウンドに加えて、デュアルエンジン、ディレイ、ステレオワイド、HDモードなど、現代的な使いやすさもしっかり盛り込まれています。
最新・最近のセール情報
2026年3月8日更新。Relab Developmentの期間限定セールが始まりました。
今回のRelab Development Mixing Month Saleでは最大83%オフ。LX480 Dual-Engine Reverb V4も対象になっていて、Relabの定番リバーブをかなり導入しやすい価格で入手できるタイミングです。
この記事の最終更新:2026年3月8日
Relab Development『LX480 Dual-Engine Reverb V4』
伝説級デジタルリバーブを、デュアルエンジンで扱えるRelabの代表作
LX480 Dual-Engine Reverb V4は、1980年代半ばから90年代初頭を象徴する伝説的なデジタルリバーブをもとにしたプラグインです。単なる雰囲気モノではなく、Relabが長く評価されてきたLX480シリーズの発展形として、クラシックな残響感と現代的な操作性の両立を狙った内容になっています。
特にこの製品の大きな特徴は、独立した2つのエフェクトエンジンを備えていること。昔ながらの高品位なリバーブ感を軸にしつつ、より複雑で立体感のある空間処理や、少し踏み込んだサウンドデザインまで1本でこなしやすいのが魅力です。

デュアルエンジンで2つのアルゴリズムを同時に扱える
LX480 Dual-Engine Reverb V4は、2系統の独立したアルゴリズムエンジンを搭載したリバーブです。オリジナル機のデュアルエンジン・ルーティングを含む構成になっていて、2つのLX480アルゴリズムを同時に使えるのが強みです。
4種類のエンジン構成で組み合わせられるため、単に残響を足すだけでなく、空間の厚みを足したり、前後感を細かく調整したり、左右に広がるような奥行き表現を作り込んだりと、かなり自由度の高い使い方ができます。
代表的なアルゴリズムをまとめて搭載
収録アルゴリズムは、Random Hall、Hall、Room、Plate、Ambianceに加え、Twin Delays、Panoramaまで含む構成です。いわゆる王道のリバーブを広くカバーしつつ、単なる残響処理にとどまらない空間演出まで視野に入っています。
- Random Hall
- Hall
- Room
- Plate
- Ambiance
- Twin Delays
- Panorama

ミックスで使いやすい定番リバーブから、少し広がりを演出したい場面、ディレイ的な処理を混ぜたい場面まで、1本で対応しやすいのが便利です。
HDモードやコーラスで、クラシックにも現代的にも寄せられる
クラシックなリバーブサウンドを再現するだけでなく、Random Hall HDと32-bit floatモードによる高精細な処理にも対応。モダンな制作環境の処理能力を活かしながら、より滑らかで密度感のある残響を作りやすくなっています。
さらにフル・コーラスエンジンも追加されていて、初期デジタルリバーブらしい、少し揺らぎを含んだ艶のある残響尾も狙えます。クラシック寄りにも、少し現代的でリッチな方向にも振りやすい設計です。
ディレイやステレオワイド処理もできる
LX480 Dual-Engine Reverb V4は、リバーブ専用機というより、空間系マルチエフェクト的な一面もあります。Twin Delaysアルゴリズムでは、ダブリング、ピンポンディレイ、複雑なエコーパターンまで扱えます。
Panoramaアルゴリズムでは、ステレオソースの広がりを調整したり、モノラル素材を広げたり、位相反転やチャンネルスワップのような処理も可能。空間を作るだけでなく、音像の見せ方そのものに踏み込めるのが面白いところです。
Shape、Spread、ER、フィルタで細かく追い込める
この製品では、リバーブの立ち上がりや伸び方を調整しやすいShapeとSpreadも大きなポイントです。いわゆるただ長いだけの残響ではなく、音のアタック感や包み込み方をかなり細かく設計できます。
さらに、現実的な初期反射を作るERエンジン、デジタルまたはモデリングされたアナログ出力レンダーモード、EQ、ハイパス、ローパスも搭載。明るめにも暗めにも寄せやすく、ソースに合わせて色味を素早く変えられます。
Hardware ModeとAdvanced Modeで作業しやすい
操作画面はHardware ModeとAdvanced Modeの2種類を用意。ハードウェア寄りの感覚で触りたい人にも、視覚的なフィードバックを見ながら細かく作り込みたい人にも対応しています。
インターフェース自体も見直されていて、リサイズ可能な表示やクイックコントロールも用意。昔ながらの名機っぽい雰囲気を残しつつ、現代の制作環境で無理なく使えるように整理されています。
プリセットも豊富で、最初の一歩が速い
プリセットは数百種類規模で用意されていて、オリジナルのファクトリープリセットだけでなく、著名なミックスエンジニアやサウンドデザイナーによるシグネチャー系の内容も含まれています。
最初から完成度の高い空間を呼び出して、そこから少しずつ追い込んでいく使い方がしやすいので、名機系リバーブを手早く実戦投入したい人にも向いています。
クラシックな名機系リバーブを軸にしつつ、現代的な柔軟さも欲しい人向け
LX480 Dual-Engine Reverb V4は、いわゆる名機系の雰囲気だけで終わらず、デュアルエンジン、HD処理、ディレイ、ワイドナー、ER、フィルタなどを組み合わせて今っぽく使えるのが強い製品です。リバーブを1段上の主役級エフェクトとして使いたい人なら、かなり相性はいいはずです。