Overload Audio が、1981年のKorg Polysixをモデリングした6ボイス・ポリフォニック・アナログシンセ『MOODYSIX』を、Gumroadにてpay-what-you-want($0 OK)で無償配布しています。SSM2044スタイルの4ポール・ローパスフィルター、ヴィンテージらしいコーラス/フェイザー/アンサンブル、そしてPolysixの拡張モッド3種(NoisySix/Polysex/ModyPoly)を搭載した、Polysix好きには嬉しい一本です。
配布情報
2026年5月13日更新。常時無料(pay-what-you-want)で配布中。チェックアウト時に $0 を入力すれば無償で取得できます。
この記事の最終更新:2026年5月13日
Overload Audio『MOODYSIX』
1981年Korg Polysixを忠実にモデリング
『MOODYSIX』は、1981年のKorg Polysixをベースに、1ボイスあたり1オシレーター(saw / pulse / PWM)、サブオシレーター、SSM2044スタイルの4ポール・ローパスフィルター、そしてPolysix由来のコーラス/フェイザー/アンサンブル・エフェクト(Triple BBD-modelled)を再現した6ボイス・ポリフォニック・シンセです。電源投入時にオシレーターがじわっと暖まるような挙動も再現されています。
3つのクラシックなPolysixハードウェア・モッド
- NoisySix — ホワイト/ピンクノイズと拡張MG(LFO)。三角/鋸(上・下)/矩形/S&H/ノイズ形状、矩形LFOのパルス幅可変
- Polysex — ピッチエンベロープ変調(極性・基準コントロール)、EGとLFOによるボイス・スプレッド(分厚いデチューン・サウンド)
- ModyPoly — ユニゾン含む全ボイスモードで自然に動くスムーズなポルタメント/グライド
主な機能
- 6ボイス・ポリ(poly / 2-voice unison / 3-voice unison / 6-voice mono)
- 専用PWM LFO、サブオシレーター(1または2オクターブ下)
- 4ポール・ローパス(レゾナンス、EGインテンシティ・バイポーラ、キートラック)
- フィルター/アンプ用ADSR、追加のピッチ・ボイススプレッド・エンベロープ
- MG(LFO)にディレイ、VCO/VCF/VCA/ボイススプレッドへルーティング
- アルペジエーター(up / down / up-down、1〜フルオクターブ、ラッチ)
- Hold / Chord Memory、ポルタメント(per-voiceグライド)
- 32ファクトリー・プリセット
対応環境
- macOS:VST3 / AU(Apple Silicon。Intel Mac はまだ非対応)
- Windows:VST3