McDSPのHDバンドル「Everything Pack HD v7.2」のセール情報をまとめました。旧Everything Packユーザー向けのアップグレードだけでなく、Emerald Packや複数プラグインからのクロスグレードも対象です。
【最新セール】McDSP Black Friday / Cyber Week 2025 – Everything Pack HD v7.2アップグレードが最大50%オフ
McDSP『Everything Pack HD v7.2』ってどんなバンドル?

Everything Pack HDは、McDSPの代表的なコンプ/EQ/チャンネルストリップからマルチバンド、ノイズリダクション、リバーブ、アナログ・テープ系までほぼフルセットで収録したHD対応バンドルです。Emerald PackやRetro Packに含まれるモジュール群もカバーしており、「McDSPをまとめて導入したい人向けの最上位セット」という位置づけになります。
v7世代では、Apple Silicon/最新Intelプロセッサ対応の最適化、ライセンスのアクティベーション方式の改善、UIのブラッシュアップ、1,500以上のプリセット追加などが行われています。既存Everything Packユーザーは、今回のアップグレードセールでv7.2まで引き上げておくと、今後のOSアップデートにも対応しやすくなります。
代表的な収録プラグインのイメージ
Everything Pack HD v7.2には、チャンネルストリップ、コンプレッサー、EQ、マルチバンド、リミッター、ノイズサプレッサー、リバーブ、テープ&アナログ系など、ミックスとマスタリングに必要なMcDSP製品がほぼ一式まとめて入っています。
- 4020 Retro EQ
- 4030 Retro Compressor
- 4040 Retro Limiter
- 6020 Ultimate EQ
- 6030 Ultimate Compressor
- 6034 Ultimate Multi-band
- 6050 Ultimate Channel Strip
- 6060 Ultimate Module Collection
- AE400 Active EQ
- AE600 Active EQ
- Analog Channel
- Channel G
- Channel G Compact
- CompressorBank
DE555 De-esser - EC-300 Echo Collection
- FilterBank
- FutzBox Lo-Fi and Distortion
- FutzVerb
- MC2000 Multi-band Compressor
- ML4000 Multi-band Dynamics and Limiter
- ML8000 Advanced Limiter
- NF575 Noise Filter
- NR800 Noise Reduction
- Revolver Convolution Reverb
- SA-2 Dialog Processor
- SA-3 Spectral Processor
- SPC2000 Serial/Parallel Compressor
Everything Pack HD v7.2を選ぶときのポイント
HD版が向いているケース
- Pro Tools | HD や、AAX DSP/HDX環境でMcDSPを使いたい
- 将来的にポストプロダクションやスタジオ常設用途を見据えている
- 「どうせ長く使うなら、最上位のライセンスを持っておきたい」タイプ
逆に、HDXを使う予定がなく、ネイティブ環境(AU / VST3 / AAX Native)だけで完結するなら、「Everything Pack Native」のほうがコストを抑えやすいです。どちらも機能面はほぼ共通なので、環境と予算を見て選ぶのが現実的かなと思います。
Emerald Packとの違い
- Emerald Packは、McDSPの中核どころを固めたバンドルで、Everything Packより収録数が少ない分だけ価格も抑えめ。
- Everything Pack HD v7.2は、そこからさらにプラグインが追加され、McDSPのラインナップをほぼ「全部入り」にしたもの、というイメージです。
- 将来的に「どうせ個別に買い足すなら、最初からEverything Packにしておいたほうがトータルは安い」ケースも多いので、今回のような大型セールのタイミングは検討しやすいタイミングです。