Future Audio Workshop(FAW)のシンセ『Notes』のセール情報をまとめました。この記事は、今後セールが更新され次第、価格や期間を差し替えていく想定です。
FAW『Notes』
コード/サウンド/作曲ツールを1つにまとめた「アイデア・マシン」系シンセ
Notesは、コード進行を理論で考えるより先に、鍵盤で弾ける状態に持ち込むための設計が特徴です。白鍵=安定、黒鍵=不安定といった直感的なルールで、コードやボイシングを探索しやすくしています。

アイデア・マシン。
創作の行き詰まりを抜け出し、「ひらめき」から「音楽」へ進むスピードを上げるために作られた、新しいクラスの楽器です。Notesは、ダイナミックなコード、リアルなサウンド、賢い作曲ツールを1つのプラグインにまとめた、新しいスタイルのインストゥルメントです。
コードをダイナミックに。
コードは音楽の土台。でも、コードの仕組みはややこしい。Notesは、理論を深く知らなくても、鍵盤上で「好きな感じのコード」を見つけられるように設計されています。
コードが“弾ける”UI。
白鍵は「安定」、黒鍵は「不安定」を表します。Chord Paletteでコードのセットをデザインしつつ、予想外の展開が生まれる余地も残せます。コントローラーと組み合わせれば、表情のあるコードや進行を演奏できます。フロー状態のまま、新しいコードフォームやユニークなボイシングを探索できます。
コードだけじゃ終わらない。
レイヤー可能なサウンドエンジン、内蔵サンプラー、サウンドデザイン用ツールを備え、欲しい方向に音作りできます。さらにエフェクトや音作り機能も内蔵されているので、DAW上でアイデアをそのまま形にしていく用途にも向いています。
The Lab(コード作成/抽出ツール)

Notesだけの機能として、The Labがあります。ここは、Chord Palette(コードセット)を素早く作る/取り込むための場所です。
- Audio to Chords:オーディオからコードを抽出
- MIDI to Chords:MIDIからコードを抽出
- From Scratch:ゼロからChord Paletteを作成
内蔵エフェクト/モジュレーション

Master Effectsとして、Delay(Pingpong/Sync対応)、EQ、Grains、OTT Compressor、Reverb(複数タイプ)、Shimmer(複数タイプ)などを搭載。
また、モジュレーションはLFO×2(波形:Sine / Triangle / Saw / Square / Noise、BPM同期・レート調整)に対応。フィルターはアナログモデリングで、Low Pass / Band Pass / High Passを備え、サウンドエンジンごとにフィルターを持ちます。
プリセット管理
パッチブラウジングは、各パックにアイコンが用意されていて探しやすい設計。Favoritesカテゴリ、独自パックの作成、パック名/カテゴリでのブラウズに対応しています。
どんな人におすすめ?
- コード進行が“理論寄り”になりすぎて、発想が止まりやすい人
- 鍵盤で「気持ちいいボイシング」を探しながら作曲したい人
- コード→音作り→雰囲気作りまで、1つのプラグイン内で素早く叩き台を作りたい人