この記事では、Positive GridのAI搭載ギター・トーン生成プラグイン『BIAS X』のセール情報をまとめます。過去のセール価格も記事の最後にまとめていきますので価格比較にもお役立てください。
最新/最近のセール情報
2025年11月29日更新。現在はブラックフライデー2025セールとして、通常価格 24,160円→セール価格 16,200円(税込)の33%オフになっています。
Positive Grid『BIAS X』とは?
『BIAS X』は、ギターのトーン作りをAIにかなり任せられる新世代のアンプ&エフェクト・プラグインです。テキストで「90sオルタナっぽいクランチ」「モダンなジェント系ハイゲイン」などと指示したり、参考曲を聴かせたりすると、Agentic AIがそのイメージに近いトーンを自動生成してくれます。
もちろん従来どおりアンプ、キャビ、エフェクトを自分で組み合わせて追い込むことも可能。AIにざっくり作らせてから、自分好みに微調整していく……という使い方がしやすい設計になっています。
トーンの構造
- アンプ
AIで強化されたBIAS Xのサウンド・エンジンが高精度でプリアンプ、パワーアンプ、トランスを分析。ピッキングの強弱に追従するトランスの挙動やパワーアンプのレスポンスといった回路レベルのダイナミクスを捉える33種類のアンプモデルを搭載。従来のモデリングを凌駕する実機のようなコンプレッション感、豊かな倍音、ダイナミックなレスポンスを提供します。 - エフェクト
63種類のエフェクトはビンテージ・アナログ機器の特性を学習した Agentic DSPが、クラシックペダル特有の繊細な特性やダイナミクスを再現します。 - キャビネット
BIAS Xには高解像度のインパルス・レスポンスを搭載。加えてインピーダンス・マッチド処理にてアンプとスピーカーのナチュラルな相互作用を忠実に再現します。視覚的にマイク位置の調整可能。すばやく理想のトーンを調整することが可能です。 - シグナルパス
直感的なドラッグ&ドロップUIと、刷新されたプリセット・システムにより、容易にトーン・ビルディングと管理が可能です。Dual-patch signal chain アーキテクチャにより、物理的なセットアップにおけるノイズやインピーダンスの制限なしに、複雑なルーティングも自由に構築可能です。
主な特徴

- Agentic AIがテキストプロンプトからトーンを生成し、好みのジャンル/年代/アーティスト像に合わせたサウンドを素早く作成
- 100万以上のトーンデータと、200台超のアンプ回路・トランス特性を学習したアルゴリズムによるリアルなレスポンス
- 33種類のアンプモデル、25種類のキャビ、63種類のエフェクトを収録し、クリーン〜ハイゲインまで幅広くカバー
- スタンドアロンアプリとしても、VST3 / AU / AAX対応プラグインとしても動作するので、DAWなしでも練習や簡易レコーディングに使える
- BIAS FX 2などと同じ系統のモデリング技術をベースにしつつ、トーン生成部分をAI化して作業フローを大きく短縮
どんな人に向いている?
- プリセットを呼び出してすぐ使える音が欲しい人
- 細かいパラメーターを詰めるより、「こんな雰囲気の音」とざっくり指定してはじめたい人
- 自宅録音や配信で、アンプシミュレーターを1本で完結させたい人
- BIAS FX 2よりも、AIでのトーン生成に比重を置いたワークフローに興味がある人
動作環境
BIAS XはMac/Windows両対応の64bit専用プラグインです(VST3 / AU / AAX)。対応OSやDAWのバージョンはアップデートで変わる可能性があるため、購入前に必ず販売ページの「動作環境」欄を確認しておくと安心です。
BIAS XとBIAS FX 2の違い
BIAS Xは、Positive Gridが1から設計した次世代のギター用マルチエフェクト・ソフトウェアです。より良いトーン、よりスマートなワークフロー、そしてよりモダンな体験を提供することを目的としています。
BIAS FXと比較して
- 完全に新しいトーンエンジン:AIを活用したアンプとエフェクトのモデリング
- 全く新しいキャビネット・シミュレーション:Positive GridエンジニアとSpectre Digital社との共同制作。伝説的なキャビネットやマイクの高精細IRを搭載
- 実際の収録手法に基づいた新しいキャビネット・シミュレーション・システム
- 再設計された没入型UI:スピードと創造的なフローに最適化
- ビルトインのAgentic AI:数秒でトーンの構築、マッチング、微調整をサポート